写メ日記代行の料金相場はいくら?価格差の理由を現場目線で
写メ日記の代行、月にいくらかかるか。結論から言うと、僕が3年間いろんな業者とやり取りしてきた感覚だと、1日1本の更新で月5,000円〜15,000円くらいが多い。安いところだと月3,000円台からあるし、写真加工やSEO対策まで込みだと2万円を超えるプランもある。正直、幅がありすぎて「相場」というほど一本化されていないのが実情だ。
このレンジ、なぜこんなに開くのか。そこを今日は現場で見てきた話を交えて書いていく。
料金の中身、実は「文字数」と「本数」で決まる
代行料金を分解すると、だいたい3つの要素で価格が決まっている。1日あたりの更新本数、1本あたりの文字数、写真加工の有無。この3つの掛け算だ。
僕が過去に発注していた業者は、1日1本・300〜500字・写真加工なしで月8,000円くらいだった。同じ業者で写真加工(顔ボカシとか文字入れとか)を追加すると+2,000円ほど。1日2本更新に増やすとさらに+5,000円前後、という感じで積み上がっていく。
正直、最初は「たかが日記にそんなかかるの」と思っていた。でも実際に自分で書いてみると分かる。300字の日記でも、ネタを考えて写真選んで文章整えて、って作業を毎日やると1本20〜30分は普通にかかる。それを外注してるわけだから、月8,000円は決して高くない、というのが今の僕の感覚だ。
安い代行と高い代行、何が違うのか
月3,000円台の格安プランと、月2万円のプラン。両方使ったことがあるけど、違いは正直かなり出る。
安いプランは、テンプレートに近い文章が多い。「今日も元気に出勤しました」「たくさんのお客様にありがとう」みたいな、悪く言えば量産型の日記。これはこれでノルマ消化にはなるし、更新が止まるよりは全然マシなんだけど、お客さん側から見ると「これ、この子が書いてないな」って気づかれることがある。実際、常連さんから「最近の日記、なんか違うね」と店に電話が来たことが一度あった。
高いプランは、事前にキャストへのヒアリングシートを送ってきて、口癖とか好きな話題とか、その日あった出来事を細かく聞いた上で書いてくる業者が多い。文章のクセを再現しようとしてくれる。ここまでやると当然コストは上がるけど、「バレにくさ」でいうと僕の体感では段違いだった。ただ、これも書き手の相性次第なところがあって、高いから必ずしも合うとは限らない。
ちなみに、代行業者ごとの特徴の違いはこっちの記事でもう少し詳しく比較しているので、価格だけじゃなく質の面も見たい人はあわせて読んでほしい。
業態によっても相場は変わる
デリヘル、ソープ、メンズエステ、ライブチャット。同じ「写メ日記代行」でも、業態によって求められる文章のトーンが違うから、料金設定も微妙に変わってくる印象がある。
ライブチャットは日記というより「配信告知」に近い文章を求められることが多くて、更新頻度も高め(1日2〜3回)なぶん、月額は高めに出やすい。メンズエステは写真掲載のルールが店舗ごとに厳しくて、加工の手間がかかる分、割高になっているところもあった。
このあたりは業界全体の統一料金表があるわけじゃなくて、業者ごと・プランごとに本当にバラバラ。なので「相場は〇〇円です」と言い切るより、「このくらいの幅の中で、自分の店・自分のキャストに必要な機能はどれか」で選ぶほうが結果的に納得感が出る。料金は変動しやすい分野でもあるので、最新の金額は各代行サービスの公式サイトで確認してから決めてほしい。
店舗負担かキャスト個人負担か、ここで揉めることが多い
これ、僕が管理者だった頃に一番揉めた話。代行費用を店舗が持つのか、キャスト本人が自腹で払うのか。
僕がいた店は「日記代行を使いたい子は自己負担」というルールだった。でも売上に直結する集客ツールなのに個人負担っておかしくないか、という声も内部から出て、結局「本指名〇本以上出したキャストは店舗が半額補助」みたいな中間ルールに落ち着いた経緯がある。正解はないと思う。店舗によって考え方が全然違う。
店長・スタッフの立場で導入を検討しているなら、まず「誰が払うか」を先に決めておいたほうがいい。ここが曖昧なまま代行を始めると、後からキャスト側の不満につながりやすい。実際、そこで揉めて代行自体をやめた店も知っている。
キャスト目線で見る「安物買いの銭失い」にならないためのチェック
自分でお金を払って代行を頼むなら、料金だけで選ぶと失敗しやすい。僕が見てきた中で後悔していたケースは、だいたい「安さだけで選んで、文章のクオリティが自分のキャラと全然合わなかった」パターンだった。
チェックしておきたいのは、修正対応が何回まで無料か、写真の返却・削除がちゃんとされるか、契約期間の縛りがあるかどうか。月額3,000円のプランに惹かれて年間契約したものの、途中で「やっぱり自分で書きたい」となって解約できず損した、という話も聞いたことがある。
体験談として、僕自身が代行に切り替えたときは、最初の1ヶ月だけ様子見できる単月プランのところを選んだ。合わなければすぐやめられるようにしておいたのは、今振り返っても正解だったと思う。
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写メ日記代行にいくらかけるかって、正解は店やキャスト個人の状況によって本当に違う。ノルマがきつくて心が折れそうな子には、多少高くても質の良い代行を頼んで気持ちに余裕を作るのもアリだと僕は思うし、逆に「自分の言葉で書きたいけど時間だけない」というタイプなら、安いプランで骨組みだけ作ってもらって自分で手直しする、という使い方もある。効果の出方には個人差・店舗差があるので、その点は割り引いて考えてほしい。
料金表だけ見て決めるんじゃなくて、自分がどこに一番困っているかを先に整理してから業者を比べる。遠回りに見えて、それが一番失敗しない選び方だと、現場で何年も見てきて思う。